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ABOUT

天理台湾学会」は、台湾に関する学術研究の発展促進と、研究者相互の発表研鑚の場として、1991年に発足した「天理台湾研究会」として始まりました。同年6月に第1回研究発表会並びに発会総会を行い、その後毎年大会を開催してきました。そして、研究発表要旨並びに論文などを掲載した『年報』(『天理臺灣學報』)を発行しています。

1995年に「天理台湾学会」と名称を改め、2000年7月1日、2日には第10回記念大会を開催しました。その後、2005年度は天理台湾学会第15回研究大会を記念し、発足以来初めて台湾台北市において大会を開催し、2010年度は第20回研究大会を記念し、2010年9月10日(金)、11日(土)の両日にわたって台湾で記念大会を開催いたしました。そして、2015年度は第25回大会を記念し、2015年6月27日(土)、28日(日)の両日にわたって、天理大学で記念大会を開催いたしました。

次回、2020年度第30回記念研究大会は、2020年7月4日(土)・5日(日)天理大学にて開催予定です。

研究大会

2019年度 天理台湾学会第29回研究大会

日時:2019年7月6日(土)

場所:天理大学研究棟3階 第1会議室

9:00  受付開始

9:25  開会

9:30~11:50 午前の部(研究発表)  司会:塚本善也(中国文化大学)

1.大岡響子(東京大学大学院)

「台湾における綴方教育の展開に関する一考察―1930年代以降の教員による議論に着目して」

コメンテーター:須永哲思(京都外国語大学)

2.中澤信幸(山形大学)

「王育徳の閩音系分布概況および親疎関係研究再考―『閩音系研究』第1・2章」

コメンテーター:多田恵(桜美林大学)

3.呉素汝(天理大学)

「現代台湾における「国語」の様相についての一考察」

コメンテーター:堤智子(天理大学)

4.簡月真(国立東華大学)

「宜蘭クレオールの「形容詞」―日本語とアタヤル語との接触」

コメンテーター:前田均(天理大学)

11:50~12:50  昼食

12:50~15:10  午後の部(研究発表)  司会:今井淳雄(天理大学)

1.白春燕(国立清華大学大学院)

「台湾における1929年戯曲論争の経緯とその意義」

コメンテーター:澤井律之(京都光華女子大学)

2.簡中昊(国立屏東大学)

「葉歩月研究―初期作「一船医の手記」と「結婚記念日」を中心に」

コメンテーター:下村作次郎(天理大学)

3.沈美雪(中国文化大学)

「高浜虚子と山本孕江―昭和期の台湾俳人は「熱帯季題」をどう見ていたか」

コメンテーター:河原功(台湾協会)

 4.鄭正浩(元ノートルダム清心女子大学)

「日本統治初期雲林地方における「匪賊」の乱と紳士の役割―『雲林記』の記述から鄭芳春らの事績を検証する」

コメンテーター:張良澤(真理大学)

15:10~15:30  休憩

15:30~16:30  講演

藤井健志(東京学芸大学)

「天理教における普遍主義とその課題―台湾を中心とした海外布教の視点から」

司会:佐藤浩司(天理大学)

16:30~  総会、記念撮影(研究棟正面玄関前階段)

17:30~  懇親会(ウェルカムハウス・コトブキ)


お願い

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所在地

〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050 天理大学

天理台湾学会

Tel&Fax : 0743-63-7413

E-mail : tenritaiwan@gmail.com (@は半角に修正してコピー&ペーストしてください)

会長

金子 昭(天理大学)

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